備蓄品・持出品

災害時はライフラインが停止してしまう可能性が考えられますので、非常用品を準備しておきましょう。 非常用品は以下の2種類をわけて考えましょう。

①備蓄品

ライフラインの停止時や在宅避難に備えて、最低3日間分、可能なら7日間分の備蓄確保を。食料などはローリングストックを活用しましょう。

■基本的な備え
□飲料水
 目安:1日3リットル/1人
□食料
 目安:1日3食/1人
□カセットコンロ/ボンベ
 目安:ボンベ1本あたり約60分、調理1回あたり約30分使用
□懐中電灯/LEDランタン
□防災ラジオ(電池式・手回し式)
□手回し式発電機
□モバイルバッテリー
□乾電池

■衛生用品
□簡易トイレ
 目安:1日約5~7回分/1人
□歯磨き用具
 マウスウォッシュ/歯磨き用ウェットティッシュ
□ティッシュペーパー
□トイレットペーパー
□ウェットティッシュ(除菌)
□ウェットボディタオル
□ドライシャンプー
□常備薬・処方薬

■あると便利
□ラップ
 使用例:調理、傷口の保護、手袋として
□アルミホイル
 使用例:調理、保温、反射板として
□ビニール袋・ゴミ袋
□クーラーボックス
□新聞紙
 使用例:拭き取り、ガラス破片等を包む
□布ガムテープ
□軍手
□給水バッグ

■防寒具
□毛布、寝袋、非常用保温シート
□使い捨てカイロ

■女性
□生理用品
□基礎化粧品

■乳幼児
□ミルク/離乳食
□使い捨て哺乳瓶
□おむつ

■高齢者
□おかゆ(やわらかいレトルト食品)
□入れ歯洗浄剤
□補聴器用等の特殊な電池

■ペット
□ペットフード
□水(軟水)
□トイレ用品

②持出品

避難所への避難に備えて、備蓄品の一部をいつでも持ち出せるリュック等にまとめておきましょう!1~3日分程度用意できると安心です。

備蓄品・持出品に関しては、公的な様々な情報が発信されていますので、定期的に最新の情報を確認しましょう。代表的な項目について以下にご紹介しますのでご参考にしてください。

■基本的な持出品
□貴重品
 現金、通帳、免許証、印鑑、マイナンバーカード、車や家のスペアキーなど
□飲料水
 目安:500mlペットボトル2~3本
□食料
 目安:1~3日分、高カロリー食推奨
□懐中電灯/LEDランタン
□防災ラジオ(電池式・手回し式)
□手回し式発電機
□モバイルバッテリー

■衛生用品
□簡易トイレ
□歯磨き用具
□ウェットティッシュ(除菌)
□常備薬
□ホイッスル

■防寒具
□毛布、寝袋、非常用保温シート
□使い捨てカイロ

■あると便利
□ビニール袋・ゴミ袋
□布ガムテープ
□軍手
□タオル・ハンカチ
□着替え(下着など)
□マスク

■必要に応じて
□女性用品
□乳幼児用品
□高齢者用品
□ペット用品

衛生用品の重要性について

断水中や避難中の衛生状態の悪化は、深刻な病気や感染症のリスクを高めます。簡易トイレに加え、口腔ケア用品やウェットボディタオルなど、体を清潔に保つための備えは、食料や水と同じくらい重要です。