MENU
お困りの状況は?
停電などで電気が使用できない場合
断水などで水道が使用できない場合
ガスが使用できない場合
扉が開かない場合
災害への備え
火災保険の利用について
お問い合わせ
お困りの状況は?
停電などで電気が使用できない場合
断水などで水道が使用できない場合
ガスが使用できない場合
扉が開かない場合
災害への備え
火災保険の利用について
お問い合わせ
HOME
停電などで電気が使用できない場合
太陽光発電の電気を使う方法
CIGS太陽光発電システム 運転モード切替方法
CIGS太陽光発電システム 運転モード切替方法
連系運転から自立運転にするには
太陽光連系ブレーカをOFFにすることにより、自立運転に切り換えることができます。自立運転モードでは、自立運転コンセントから供給される電力により、電気製品を使用することができます。
自立運転から連系運転にするには
自立運転時のご注意(点検コードは10ページ参照)
くもりや朝夕など太陽電池モジュールの発電量が少ない場合は、使用する電気製品の消費電力によって運転できずに、本体内の保護装置が働く場合があります。保護装置が数回働くと自動的に運転を再開しなくなります。くわしくは、10ページの点検コードをご覧ください。
15A以上の電流が流れた場合、本体内の保護装置が働く場合があります。保護装置が数回働くと自動的に運転を再開しなくなります。くわしくは、10ページの点検コードをご覧ください。
冷蔵庫のような、連続的に電力の供給が必要な機器には使用できません。
最大電力が1,500W以上になる機器には使用できません。
タコ足配線での使用はおやめください。
自立運転コンセントは、15A以下でご使用ください。
自立運転していても、電気製品を使用していなければ、電力表示は0.0kWとなります。
太陽電池モジュールが十分に発電している時でも、洗濯機、掃除機など、モータを内蔵している電気製品は、運転開始時に大きな電流が流れるため、使用できない場合があります。
自立運転モードで日没となった場合、翌朝は自動的に連系運転モードが選択されます。太陽光連系ブレーカがOFFであれば
ボタンを押し、「停止」→「運転」にすることで、自立運転を開始します。